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4/19 敬語について

[ 2019年04月19日 ] [ 茨木 沢良宜教室 ]

こんにちは沢良宜教室です。

目覚めたら妙に眠く体が重い・・・寝不足かと思いきや風邪でした。ひさびさの風邪で全然気づきませんでした。

薬を所持しておりませんでしたが葛根湯で強制的に体温をあげ何とかぎりぎり動かせるようにしました。風邪おそるべし・・・・今ちょうど季節の変わり目(終わりかけ?)で体調を崩しやすい時期です。気をつけましょう。

 

この前、ネットニュースを見てたのですがそこでのニュースがすごく印象的でした。すべてご紹介したいのですが・・・長いのでまとめますと!↓

 

新入社員!社会人一年目で右も左もわからない~

当然ながら敬語で話す相手のほうが多く敬語で話すけども・・ちんぷんかんぷんひどい出来

それ以来部署で笑われることが多くなってしまった・・・

さすがにこのままではいけないので敬語を勉強!しかしその勉強教材は天皇のお話でした。

(天皇がお話しされる敬語は少し特殊なためビジネス向きではないのです)

まじめに取り組んで勉強して会社でその敬語をガンガン使うけども周りに君の敬語は少し普通とは違うと指摘され、面倒見のいい上司に敬語ドリルを買い与えられ、指導され最後は普通の敬語が話せるようになった!めでたし!

て話です。

 

ということで本日のテーマは「敬語」

社会人になって誰しもが最初につまずくやつですね!私もつまずいた記憶がありますし、皆様もおありなのでは?と思います。なかにはその敬語おかしいのに本人は正しいと思い込んでるパターンもかなり多いですよね(震え声)

そんな失敗だらけの敬語ですが実は小学校高学年、中学国語、高校古典(昔は今以上に敬語がうるさいです)で触ってるものの意外と抜け抜け・・

覚えるものも多ければ見分けるものも多い・・・特にあれに見分けができない。一番基礎ですが

「尊敬語」「謙譲語」

今回はそれにポイントを絞ってお話ししようかと思います。

 

尊敬語といえば・・・

~なさる、お越しになる、召し上がる、ご覧になる。。。。etc

これらの共通点は何でしょうか?

主体が主語が動作主が「偉い人」!

その偉い人は~上司!社長!取引先!先生など!お客様!ですね。この人たちの動きを会話上、文章上で表現するとき尊敬語というのを使います。

でこの尊敬語は基本的には自分に動作には使いません。だって偉くないでしょって話です。

しかし、高校古典で唯一使われる方がいます・・「天皇」です。

天皇は例外でしたが、あと尊敬語を使わないのは自分に加えて家族などの身内となります。

 

では謙譲語とは?

参る、いただく、拝見する、申し上げる・・・etc

これらの共通点は何でしょうか?

純粋に主体が~てはなしではありません。一言でいうと・・・

「偉い人に何かされるとき!偉い人に何かするとき!」に使用します。ここでいう偉い人とは

役職が上、上司、先生、お客様などなど・・・を指します。あと「自然」(感謝を込めて

基本偉い人がいないと使いません(尊敬語もですが)

 

参る=参り・は偉いところに行く(する)ときに使います。取引先とか神社とか!お伊勢参りとか言いますもんね~

いただく・・は偉い人から何かもらった(される)時に使います。そうではなかったら「もらう」なのですが・・

基本的には何かくれた段階で偉い(尊敬すべき)なので積極的に使いたいですね。あと前述の自然に対して使うことが多いかと・・・・

朝ごはんの「いただきます」は自然(偉い人)にたいして「あなたからご飯をもらいました」という感じで使用してるのです。

 

拝見する・・これは偉い人、お客様のものなどを見る(する)ときに使います。TVなどのお宝鑑定団とかでも使ってたと思います。

 

申し上げる・・偉い人などに意見などを言うときに使う(する)言葉です。日常ではお客様に使うことが多いですね。「私はライズ個別指導塾の豊田と申します」みたいにつかいます。普通のお友達には言わないでしょう。

 

と一部ですがこんな感じです。勉強のおともになればと思います!

あと小大人としての常識構築のためにもね・・・

 

ではまた来週!次週GW前最後です!