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春の雨

[ 2019年04月08日 ] [ 高槻 宮之川原教室 ]

こんばんは。
宮之川原教室の高木です。

週末は花見日和でしたね。
暖かい気温もあいまって、花見に繰り出した方も多かったようです。
私も昨日は、高槻城跡公園に花見(というより散歩?)に行ってまいりました。

日没後だったので、思うようにきれいな写真は撮れず。
肉眼で見る分には、街灯に照らされた薄暗い桜の姿が幻想的な光景でした。


さて、今日は高槻市の小中学校で、入学式がありました。

遅咲きの桜がまだ残っている入学式。
桜も新入生たちの新たな出発に彩りを与えているようでした。


それなのに・・・


午後3時ごろを過ぎると、天気は一変。
雷を伴う、大粒の雨が降り始めました。

その雨も、5時を前にやみつつあります。
(雷はもう少し注意する必要がありそうです)


ところで、ここ数週間を思い出してみると、
降水確率20%、あげくには10%で雨に降られたり。
今日は快晴!の予報で完全に曇ったり。
雨が続く予報なのにあっさり晴れたり。
朝は晴れ、夜は雨が3日続いたり。
(すべて高木の主観です)

天気がコロコロ変わることが多いですよね。

これ、実は・・・

 

「移動性高気圧」ってやつのしわざなんだ!!

ΩΩΩ<な、なんだって~!?

 

という茶番は置いておいて。

今日は春と秋の天気を左右する、「移動性高気圧」についてのお話です。


春、秋は夏や冬と違い、日本付近に強い勢力を持つ高気圧が存在しません。
なので、大陸側にある高気圧が、偏西風で日本列島に流されてきます。
これが、「移動性高気圧」です。

そして、この高気圧と一緒に、天気を悪くする「低気圧」が交互に流れてくるのです。

そのため、高気圧がいる間は天気がいいのですが、いなくなる(=低気圧が近づく)と、天気が悪くなり、
それらがどんどん西からやってくるので、短い間に天気が変わっていくのです。


覚えるポイントは、

1.春や秋は、「移動性高気圧」の時期。
2.春や秋は、天気が変わりやすい。

の2点。
ね、簡単でしょ?


天気の単元は、日常生活とのかかわりが特に強い分野です。

覚えたことを、日常生活の体験の中で復習できるので、
なんか変な天気だな、と思ったら、理科の授業を思い出してみましょう!

本日はここまで!
来週もお楽しみに!