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高木の数学! 文字と式

[ 2019年04月22日 ] [ 高槻 宮之川原教室 ]

こんにちは。
宮之川原教室の高木です。


ここ最近体調を崩されるお子さんが多いように思います。

私に風邪は寒い時期のもの、という思い込みがあるのかもしれませんが、少々意外でした。
寒暖の差が激しい時期なので、よく考えると納得なのですが。

今日は暑いのですが、明日の朝は13度まで下がるそうです。
安定して暖かな時期はいつになるのでしょう・・・?


さて、今日のお題は・・・


「文字の式」です!

小6、中1ともに、ゴールデンウィーク明けから定期テストになる範囲。
先取り学習で、しっかり押さえましょう!

方程式などの文章題が苦手な上級生も要チェック!!


1.文字って何!?
2.大事なこと


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1.文字って何!?

算数や数学で「文字」というと、a,b,x,y,などの「アルファベット」のことを言います。
では、これがいくつなのかというと・・・

わかりません!

むしろ、「わからない数」を表す記号だと思ってくれればいいです。

たとえば、「x個の箱があって・・・」という文だと、「箱の個数はわかりませんよ」、
ということもあらわしているのです。


小学校の3,4年ぐらいだと、わからない数は○や△、□などを使ってあらわしたと思います。
その「記号」の代わりに「文字」を使っているのです。


2.大事なこと

文字の式に関して一番大事なことは、
「文字は(基本的に)数字と同じように式を作ることができる」ということです。

たとえば、
「1個120円のりんごを4つ買う」といえば、
   120×4=480、という式が出てくるはずです。

「120円」が「200円」に変わっても、同じ式
   200×4=800、という風に求められます。

「1個x円のりんごを4つ買う」場合はどうでしょう。
    x ×4、となりますね。

「値段」の部分が120や200からxになったので、
式も120や200の部分にxを入れます。

ただし、文字は「わからない数字」なので、x×4は、これ以上計算できません。
x×4という式全体で、「1個x円のりんごを4つ買う時の値段」を表しています。


もし、式の作り方がわからなくなったら、
「これ、もしxが数字だったらどうやって計算するやろ?」
と考えてください。
x円じゃなくて200円だったら、a本じゃなくて4本だったら、という感じです。


特に中学生は、文字の計算ができないとほぼ全部の範囲に悪影響が出ます。
ゆったりと進んでいる今のうちに、きちんと押さえておきましょう!!

今日はここまで。
次回は2週間後の5月6日です!