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高木の数学! その量で大丈夫?

[ 2019年05月20日 ] [ 高槻 宮之川原教室 ]

こんばんは。
宮之川原教室の高木です。

久しぶりにやります!高木の数学!
しかし、今日の話は、数学に限った話ではないかもしれません。


今日は、「勉強量」に関するお話です。


みなさんは、学校の勉強の「難易度」を、どう考えていますか?

いま、塾のサイトを開いている学生の皆さんは、「難しい」と感じていることでしょう。
しかし、少し戻った内容であれば・・・?


小学校の内容を思い出してみてください。

テストはほぼ100点が取れる。計算なんて間違えないし、漢字テストも90点は超える。
そんな、「簡単だった、楽勝だった」時期がおそらくあるのではないでしょうか。

では、簡単だった時期の勉強は、何をしていましたか。思い出せる方は思い出してみてください。


・・・おそらく、ほぼ何もしていないんですよね。
学校の先生の授業で理解し、面倒ながらドリルや宿題をこなす。
受動的に、出されたものをこなしていれば、テストですら問題なかった。


そして、中学校に上がると、いきなり点数が落ちる。
そういった経験のある人がほとんどなんじゃないかと思います。

 

なぜこんな内容を今日書いているかというと、今日の授業の生徒の発言が耳に残っているからです。

彼は何とか問題を理解し、私が出した練習問題も、すべて正解してくれました。
それでもそのあとに、解説を書いたホワイトボードをみて、

「これ、かえって練習せんかったら100%出来へんわ」
とつぶやいたんです。


彼の言葉は、本当にその通りです。

塾の講師も学校の先生も、教えること、理解させることはできても、定着するかどうかは、結局本人の努力、言い換えると「できるまでやったかどうか」次第なのです。


まとめると、「わかった気」が一番怖いよ、ということです。
中高生の皆さんは、「わかっているのかどうか」をチェックしながら勉強してみてください。


ライズでは、もちろんそんな人のお手伝いもしていますよ。
気軽にお声をおかけくださいね。