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国語 百科事典少女

[ 2018年11月23日 ] [ 茨木 沢良宜教室 ]

 

こんにちは沢良宜教室の豊田です。

 

本日はもしかしたら・・・?現在中学三年生が勉強し今回のテストに入るかな?の範囲のお話である百科事典少女に関して書き記していこうかと思います。

 

登場人物は三名

1 私・・うそのお話「フィクション」が好き

2 Rちゃん・本当のお話「ノンフィクション?」が好き べべ(犬)に音読する

3 紳士・・Rちゃんの親父さん

 

舞台は読書休憩室。主人公こと私はうそのお話を好み、Rちゃんは対照的に本当のお話を好む女の子、百科事典を読破しよう「あ~ん まで読破」という強い思いを持つすこし変わった女の子。そして時折、百科事典を愛犬に音読するというやはり変わった女の子。

しかし、心臓病にかかりRちゃんは志半ばで他界してしまう。

その半年後、紳士(Rちゃん父)が登場。彼女が読んでいた百科事典の「あ~ん」までをノートに書き写すという膨大な作業を突然開始する。この作業が私にはとても不思議に思えたがそばにいた私の父は何かを理解していた・・・・というのが大筋。

 

重要な要素を抑えていきましょう!

①Rちゃんの性格

「きちょうめん」&「根気強い」

百科事典・・興味もあればないものまですべてのっているあのぶっとい本を1Pも飛ばさず最初から読み上げるところから察するにこの二つの性格が見えてくるのかなと思います。それにくわえて百科事典に対する愛もかなりつよいのでしょう。

②Rちゃんのポリシー

百科事典を読むうえでの彼女なりのポリシーと考えがあったはず・・そして名言

百科事典には「つまらないページなど存在しない」←

か、かっこいい・・・・ほれぼれしますね。この考えがあるからゆえに彼女は百科事典を1Pたりとも飛ばすことはありませんでした・・・・が志半ばで他界してしまいます。

 

③百科事典を読む彼女の様子

のめりこんでましたよね~ものすごく・・いいかえれば「熱中」です。

姿勢もすごいことになってましたしね・・・それぐらいに熱中していたのでしょう。

 

④Rちゃんの犬「BEBE」

Rちゃんが物語中で愛犬べべに百科事典を講義するんですよね・・・すごく聞きたい・・・

じゃあそのときのべべの様子はというと・・目を閉じているんですよ~じゃあこの犬はRちゃんの音読を聞いておらずねてるだけかいな・・・・ではないんです。耳だけぴんと立っており話の内容によってはぴくぴく動いているわけです。まさかのこいつ・人語を理解しているのだろうか・・・?(実際犬は制限はありますが人間の言葉を理解できます)

疑問は尽きませんがこのべべは

「おとなしく人間の話をききその意図を理解できる犬(Rちゃんの音読中に妨げないのが根拠)」なんでしょう。賢い( ´∀` )

 

⑤百科事典の意味とは・・・?

娘であるRちゃんは百科事典を好み、「あ~ん」まで読破しようと試みるが志半ばで他界。そのあと彼女の父たる紳士が彼女と同じように、百科事典をよみ、その作業に加えて百科事典をノートに書き写す・・・・百科事典を中心にこの父娘は動いていたんですよね。いうなれば百科事典は共通点、さらにいえば百科事典は彼岸のRちゃんと此岸の紳士をつないでるんですよね。

すこし強引ですが

百科事典(でつながれた)少女(と父親)ってのがこの作品のタイトルなのかもしれません。

 

Rちゃんの生前の押さえておきたい情報(一部ですが・・・)

テスト前の情報整理にでも使ってください!